こんにちは。
カメレオンです。
本日も、私のメディアをご覧頂きありがとうございます。
皆さんは、副業に興味がありますか?
このような調査結果があります。
副業に全く興味がない人36.3%(マイナビ調べ)
逆を返せば、63.7%の人は副業に興味があるという結果があります。
3人に2人が副業に興味を持っているという状態です。
会社員としての給料があるのに、この数字ですから、
現代人にとって、会社以外で収入を作ることは、
もはや必須項目となりつつあります。
そこで、本記事では副業を選ぶポイントと
副業の種類についてお話していきたいと思います。
・副業に興味はあるが、何を選んだら良いかわからない
・副業を会社にバレたくない
・副業で失敗したくない
こんな悩みがある人は最後までお読みください。
副業を選ぶ上でのポイント
副業を選ぶ基準として、以下の項目を参考にしてください。
・しっかりと稼げる再現性がある
・作業場所に制限がなく、隙間時間を活用できる
・労働型のモデルではなく、ストック型のモデルを選ぶ
こちらを基準に副業を選んで頂くことをおすすめしております。
現実的に、会社をすぐに辞めるという選択肢は取れません。
ですので、会社での労働時間以外で副業をするということが
前提な人がほとんどだと思います。
会社員をしながら副業をやっていた経験から言わせて頂くと、
アルバイトなどの労働集約型の副業はおすすめしません。
おすすめは、圧倒的にインターネットを活用した副業になります。
なぜ、上記の結論に至ったのかは、
後ほど、副業の種類の解説とともにお話していきます。
副業の種類
結論からお話すると、
副業の種類は大きく3つに分けることができます。
①労働型の副業
こちらは自分の体を使って稼ぐ方法です。
結論、アルバイトによるダブルワークです。
こちらは本業の合間に、自分の時間を使って働きます。
当然、働けば働くほど忙しくなりますし、
時間とお金の交換になりますので、稼げるお金に上限があります。
一番始めやすい副業ではありますが、個人的にはあまりオススメはしません。
目標があり、短期間で一気に稼ぎたい人であればいいと思いますが、
長期的に資産を作っていくという観点であれば、
別の方法を模索する方が無難です。
②投資型の副業
こちらも人気の副業になります。
こちらは、自分の給料から投資商品を購入するわけです。
現在は、小資本から投資を始められますので、
誰でも投資を始めやすくなった反面、
投資は長期で取り組んでいくものになりますので、
ある程度、大きな仕組みにするまでに時間が必要になります。
会社員であれば、しっかりとコツコツと堅実に行うことで、
中長期で運用すれば、素晴らしい結果になると思います。
③ネット型の副業
こちらは「アフィリエイト」や「物販」など該当します。
私も物販をネットを使って行っています。
このネット型の副業のいいところは、
一度自分で仕組みを構築してしまえば日中、
働いている間も仕組みが働いてくれます。
現在は、クラウドワークスやランサーズなど
外注化ができるサイトもありますので、
物販もやり方次第では仕組化が可能です。
パソコンに疎い人は抵抗があるかもしれませんが、
そんなに複雑な操作は必要としなくても、
ある程度稼げる仕組みは構築可能です。
個人的には、このネット型の副業がおすすめです。
こちらは、不労所得としても即効性があるので、
まずはビジネスで稼いで投資の流れがおすすめです。
以上が、副業の種類になります。
皆さんはどれがお好みですか?
最後に
僕がたどり着いた答えは・・・
「投資型の副業」と「ネット型の副業」のハイブリットです。
投資をする資金をネット型の副業で作りながら
その資金を投資に回していくというスタイルです。
ぜひ、参考にしてみてください。
副業に興味がある人が増えている一方で、
どの副業で稼げばいいのか悩んでいる人もいるかと思います。
副業をカテゴライズすることで、
どの副業が自分に向いているのか
頭の中を整理することができると思います。
現代は、会社外で稼ぐことは必須のスキルです。
皆さんも、自分にあった副業にチャレンジしてみてください。
本日は以上になります。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。